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土, 2010-11-06 21:03 | saposute

こんばんは、松田です。今月はブログ強化月間に挑戦です。

今週、学校の先生方と会食させていただく機会がありました。中学校・高校・専門学校からお一人ずつと私とで、キャリア教育を考える小さな集いです。
大きな会合と違って、濃密な議論ができて面白かったです。

最近、高校生との面談で感じていた疑問についても、その席で先生方にぶつけることができて、とても勉強になりました。
その疑問と言うのは、日本の教育は「子どもの可能性を広げること」を無条件に良いこととして扱っていませんか、というものです。

諦めなければ何でもできる。可能性は無限大だ。
たくさんの職業を知って、人生の幅や選択肢を増やそう。

気持ちは分かります。

「でも」と思うのです。
少しでも多くの可能性を、少しでも長く残しておこうとすることは、果たしてそんなに良いことなのかと。
可能性を広げたあとに、その中の一つを選びとるための目も、ちゃんと養われているのですかと。

と言うのも、私たちは生きていくうえで、常に何かを選択しています。お昼ごはんにチャーハンを選んだり、Aさんと付き合うことを選んだり、弁護士という仕事を選んだり。

これは同時に、ラーメンを食べないこと、Bさんと付き合わないこと、声優にはならないこと、を意味します。
つまり、数ある中から一つを選ぶということは、残りの選択肢を(とりあえず今は)捨てる、ということです。実際には、何かを諦めないと何かを選べないのです。
昨日より今日、人生の可能性は減っているのが当たり前で、そのぶん昨日はできなかったことが今日はできるようになっていたりするのです。

ところが、子どもたちが育っていくプロセスには、選択肢を増やす(可能性を広げる)ための試みはたくさん転がっているのに、実際に選択する(可能性をそぎ落とす)という訓練がとても少ない気がするのです。
「とりあえず全日制普通課の高校に行っておけば」「とりあえず大学に行っておけば」というのは実際には選択ではなく保留なのに、誰もそれに異議を唱えていない気がするのです。

これはなぜか。

人に何かを諦めさせるというのは、とっても心が痛むからです。
いつまでも、たくさんの可能性と選択肢を子どもたちに持たせておいてあげたいという大人たちの優しさが、「たくさんの職業を知ろう」というキャリア教育は生み出しても「ほとんどの職業を諦めよう」というキャリア教育を避けるのです。

誤解を恐れずに言えば、中学校にほとんど通えなかった子(いわゆる不登校の生徒)に、人生の選択肢が狭まらないようにと高校復学を応援するのも大切ですが、他の子と同じだけの選択肢を持とうとすることを捨てて、「英語だけは極める」「料理のプロになる」といったように目標を定めるという方法もあると思うのです。

この問いかけは、3歳のときからプロゴルファーの英才教育を受けさせるのが是か非か、と似ています。
ちなみに私の考えでは、
①根拠があって、プロゴルファーに適性があると見極めた
②本人もそれに賭けてみたいという意思がある
③その道に失敗しても、人生全体を幸せに生きることを諦めない自信がある
の3点が重要だと私は思っているので、この場合ではNGですが、不登校の事例で言えば、OKな場合もじゅうぶんにあると考えています。

突き詰めれば、誰が本人の人生に責任を負うのか、ということかも知れないですね。
未来あふれる子どもの可能性をそぎ落とすにはそれだけの責任感もいるでしょうし、適性を見極めるだけの技量もいるでしょうし、万が一失敗を負わせた場合には立ち直るまで付き合うという覚悟もいるでしょう。

この「子どもの人生に責任を負う大人」を、親や先生だけではなくたくさんの大人たちで担うことができれば、もっと教育は(学校教育も家庭教育も)良くなるんじゃないかなぁと、前回のブログに引き続き地域社会の大切さに行き着いて、今日はおしまいにしたいと思います。

スタッフ 松田

月, 2010-11-01 14:19 | saposute

こんにちは、松田です。
昨日と今日の二日連続の更新です。これで10月と11月の二ヶ月分のノルマを一気にクリアです。

最近、児童相談所の方から虐待に関する話を聞いたり、親御さんからのご相談をお受けしたりするたびに、家族(親)にかかる負担の大きさを実感しています。

「子どもは日本の未来だ!」「社会全体で育てよう!」というような言葉もアチコチで聞かれますが、実際には家族が最後の砦になって、子ども・若者のホームレス化を食い止めているのが現状です。

学校しかり、私たちのような支援機関しかり、ご本人が「来なく」なってしまえば、支援はできません。これは、支援をさせてもらえないのと同時に、誤解を恐れずに言えば支援する責任が無くなることを意味します。
(もちろん学校の先生も「卒業したら知ったこっちゃない」とは思っていないでしょうし、私たちも「来ない人は支援対象外」と割り切っているわけではありません。念のため。)

一方で、親御さんが「子の自立」についての責任から解放されるのは、いつでしょうか?
義務教育の卒業でしょうか。子が成人を迎えた日でしょうか。親が定年退職を迎えた日でしょうか。

多くの親御さんが「私が死んだあと」あるいは「私たちが面倒見れなくなったあと」のことをご心配されているのを聞く限りは、「死ぬまで、限界まで」といったスパンでお考えなように私は思います。

これは、子を思う親の気持ちとしては自然なのかも知れませんが、あまりにも過酷です。
こういった親心につけこんで(?)心理的な負担も経済的な負担も、全てをご家族に負わせる世の中でも良いのだろうか、と思います。

親御さんの背負っていらっしゃる覚悟を、少しでも軽くするためにできること。
これが私たち若者支援に携わる者の、目指す方向の一つかも知れません。

ただ、私は、若者支援に携わっている機関だけが、その役割を担うわけではないと思っています。
家から出られない若者が「親にも言えない悩みを話せる相手」は、カウンセリングの専門家よりも、小さい頃に遊んでくれた近所のオッチャンかも知れません。履歴書のほとんどが空白の若者に仕事を紹介できるのは、ハローワークよりも親戚のオバチャンかも知れません。

そういった、「旧きよき人のつながり」みたいなものと「新しいノウハウを持った専門家」との両方が、必要なのです、きっと。
私自身は、運動家という役割があまり得意では無いのですが、幸い、私の所属する(財)札幌市青少年女性活動協会というところは、そういった「旧きよき地域づくり」みたいなことを諦めもせずに取り組んでいる団体です。

もしかしたら、「泥臭い団体が取り組んでいる最新の支援ノウハウ」みたいなのが意外と有効なのかな、なんて思っています。
終わり無き覚悟を背負っていらっしゃるご家族の方々の、力になりたいと思っています。

スタッフ 松田

(追記)
いろんなところで自立の定義を聞かれることがあるのですが、私は「親御さんが『もうこれで私がいなくても安心』と思える状態」と答えています。

土, 2010-10-30 12:47 | saposute

最低月に一度の更新を自らに課しつつ、「10月はいつ更新したっけ?」とホームページを開いて青ざめてしまった松田です。
ギリギリ間に合いました。今月分のブログです。

10月も札幌はいろんなことがありましたねぇ・・・急に雪が積もったり、もとハンカチ王子の交渉権を北海道日本ハムファイターズが獲得したり、北海道大学にゆかりのある方がノーベル賞を受けたり。

さて、そんな中でやはり私が触れておかなきゃ、と思うのは10月22日の「第2回さっぽろユースアドバイザー講習会」です。
「長期的な自立という視点からみたときの、不登校支援のあり方」をテーマに、大学の先生の講演と、市内の関係者を交えたパネルディスカッションを実施しました。

特にパネルディスカッションに関しては、私が企画と進行をさせていただいたのですが、結論から言うと、ご登壇あるいはご参加いただいた方の期待に応えられたとは到底思えず、凹んでいます。

臨床心理や教育行政、フリースクールといった立場を代表する方からご登壇いただき、「どうすれば不登校というリスクの芽を、その後のご本人の人生に深刻なダメージを与えないようにできるか、あるいは場合によってはプラスの経験に変えることはできないか」、といったことをそれぞれの切り口から語ってもらおうと思っていたのですが、いざ始まってみると、パネリストの皆さんの持ち味を引き出すような質問や進行ができたとは、到底思えないまま終わってしまいました。

これはきっと、せっかくの美味しい素材を料理に活かせなかったときのシェフと同じ感覚ですね。実際、うちの職場にもカフェコーナーがあって、利用者さんや職員がたまに賄いを作ってふるまうのですが、私はしばらく包丁を握るのはやめたいと思います。皆さん、しばらくは美味しいと評判の和食とイタリアンはお預けです。

・・・とまぁ、終わったことをいつまでもウジウジ反省していても仕方がないので、次に向けて頑張ります。

この講習会は毎月1回のシリーズものなので、次回は「思春期のメンタルヘルスと引きこもり」といった感じのテーマで実施します。
講師は「社会的引きこもり」という本を書いていらっしゃることでも有名な、精神科医の斎藤環先生をお招きします。
前回の構成と同じく、前半は講師にお話をいただいて、後半はそこに札幌の関係機関も交えてパネルディスカッションの予定です。

ディスカッションでは、もちろん全員が納得するような結論は出るはずがありませんが、少なくとも何か一つは、聴いている方にヒントを持ち帰っていただけるような、そんな進行をしたいと思います。
ただの知識ではなく、明るいきざしを期待できるようなヒントを議論から生み出したいと思っています。
そもそも斎藤環先生なんて、ちょっとやそっとでは呼べないような方ですから、それに便乗して「本当に今日は来て良かった」と少しでも多くの方に思って帰っていただきたいのです。

・・・いかん、自分にプレッシャーをかけている気がします。
高く上げすぎたハードルは、どうやら弱りぎみの私一人では越えられない気がしてきました。
ということで皆さん、斎藤環さんにこんなことを聞いてほしい、ディスカッションではこんな部分に触れて欲しい、なんていうご希望がありましたら、サポステまでメールください。
 h-support.st@katsudokyokai.or.jp です。
これで、ディスカッションがうまくいくかどうかは、私だけでなくてこのブログを読んでいる全員に委ねられましたね。うんうん。

もし本当にたくさんご意見をいただけるようなら、頑張って月に1回ではなく、週に1回くらいのブログ更新を目指します。
ご意見よろしくお願いします!

スタッフ 松田

(おまけ)メールを下さる方は、迷惑メールと見分けがつくような件名でお願いします。最近、日に何十件も迷惑メールがあり、件名も明らかにエロスな言葉だけじゃなく「Re:先日お世話になった件で」なんてのも入ってきて、困っています。サポステに相談のメールしたけど返ってこない、なんて方がいらっしゃったら、申し訳ありませんが間違って削除してしまった可能性があります。
「和食とイタリアンが得意な松田さんへ」というタイトルにしていただければ、確実に読みますので。
よろしくです!

木, 2010-09-30 11:41 | saposute

さて、約束どおり本日2度目の更新、9月の報告第2弾です。
今年の4月に施行された「子ども・若者育成支援推進法」に基づき、札幌にも「さっぽろ子ども・若者支援地域協議会」なるものが9月に立ち上がりました。

子ども・若者育成支援推進法や協議会については、トップページにも簡単に紹介しているほか、横浜市のハマトリアム・カフェというサイトにとても詳しく、分かりやすく(伝わりやすく)掲載されているので、ぜひそちらをご覧ください。
できればこのブログの続きを読む前に、ハマトリアム・カフェさんのサイトをご覧になることをオススメします。

というわけで札幌にも、「様々な困難にぶつかった子どもや若者を関係機関が協力し合ってフォローしていこう!」という体制が整備されつつあるわけですが、何とその協議会の事務局という大役を、私ども若者支援総合センターが仰せつかったのです。

私たちはこれまで若者支援という分野で、さまざまな機関の方々との連携を模索してきたので、「さらに幅広い世代・分野の連携のために尽力せよ」ということなのかも知れません。
・・・ありがたいですが、ものすごいプレッシャーです。

この協議会の良いところは、とにかく幅広い世代・分野を網羅していることなので、うまく機能すれば、本当の意味で切れ目の無いサポート体制が生まれることは間違いありません。
その反面、かつて無いほど範囲が広いので、協議会の構成員や所管部局にとって「あんまりうちには関係ないな」と思われるリスクと隣り合わせです。

しかも、札幌にも様々な問題に関する協議会が既に存在しているので、今回の協議会に出ているほとんどの方々も、そういったいろんな会合に委員として頻繁に出席していらっしゃるわけです。
なので「また(法律に規定されているとは言え)似たような会合が増えたのか・・・」と皆さんに思われてしまうことが容易に想像されます。

そこで、事務局としては、構成員の皆さんに「おっ、今回の協議会は一味ちがうぞ!?」とか「うちの専門分野じゃないけど、できる限りの協力体制をとろう」と思ってもらうことがまず何より重要です。
そのためには、事務局である私(たち)がまず誰よりもこの協議会のために汗をかいていこうと思っています。

事務的な負担はもちろん、飲み会で言えば幹事あるいは宴会部長のような、ちょっと損な役回りを演じてでも、各機関の皆さんの潤滑油になりたいと思っています。何せ、ものすごい可能性を秘めた協議会ですから。

ということで、この協議会の記念すべき初回の集まりは9月24日に無事終わりまして、これから毎月、会議と関係者向けの講習会が実施されます。
講習会は、内容によって関心のある方ならどなたでも参加を受け付けています。(詳しくはトップページのTopicsをご覧ください。)

10月22日は、新潟大学の神村先生をお招きして、「将来的な自立を考えたときの、不登校支援のあり方」についてお話をいただきます。
講演のほか、不登校問題に関連している札幌の機関の方を交えて、パネルディスカッションも予定しております。

11月23日は、精神科医の斉藤先生による「思春期のメンタルヘルス、引きこもり」といったテーマで、同様に講演と関係機関のパネルディスカッションです。

こういった取り組みを重ねて、各機関の皆さまに、自分の専門分野のほか、「専門じゃないけれど他の機関と協力しながらサポート可能な範囲」を拡げていただければと思います。
もちろん、協議会の構成員だけで全てのサポートが可能な訳はありませんから、子ども・若者支援に関心のある方には広くご参加いただきたいです。

そんなこんなで、けっこう本気で頑張りたいと思っています。
飲み会が苦手な私ですが、皆さまと深い付き合いができるような「繋ぎ役」になりたいと思っています。

・・・ですが、告白すると、9月24日の協議会では「皆さん、このあと情報交換を兼ねて親睦会でもいかがですか?」と言おうと胸に秘めていたのですが、胸に秘めたままで終わりました。
まだまだ皆さん様子見の雰囲気で、お誘いしても誰も相手にしてくれないんじゃないかとか、ビビッてしまいました。ダメな私です。チキンです。

それでも3月くらいには大宴会ができる間柄になって、「うちに来ている彼のサポートで、この部分をちょっと助けてくれない?」「彼女は年齢制限で来月からうちに通えなくなるので、どこか引き続きサポートお願いできない?」とお互いに言い合えるような協議会にしていきたいな、と思っています。
(もちろん、そういった話は飲み会の席ではなく、ちゃんとした会議で、です。念のため。)

まだまだ若輩でチキンな私ですが、ブログをご覧の皆さま、温かい応援をよろしくお願いします!

スタッフ 松田

木, 2010-09-30 10:34 | saposute

こんにちは、松田です。
めっきり涼しくなってきましたが、皆さまいかがお過ごしですか。忘れた頃に更新しますので、忘れずにお付き合いくださいね。

さて、9月は公私ともにいろんなことがありました。公私の「私」はさておき、「公」の方の報告をしたいと思います。

前のブログにも書きましたが、9月15日には、札幌市北区民センターにて、「うちの若者支援総合センター(サポステ)って、こんなところですよ」という公開説明会を行いました。
うちを利用してくれている若者3人にもお願いして、職員目線と利用者目線の両方から取り組みの説明をしたり、会場からの質問にお答えしたり、という内容です。

当日は19時開始に先立って、準備のために18時に会場に到着。
誰でも気軽に参加できるようにと、入退場自由・事前申し込み不要にして、大々的な広報も一切せずに、ひっそりと当日を迎えたため、蓋を開けてみないと参加状況が分かりません。

話してくれる3人の若者とは「せっかく出てくれたのに参加者が誰もいなかったらゴメンね」「いやいや、あまり多くの人の前だと緊張するし、ゼロならゼロでいいっすよ」なんて話していたところ・・・。

19時に近づくにつれて、徐々に会場に人が増えてきて「おっ、目標の10人に到達するかも!」なんて思っている間に、なんと準備していた資料ギリギリの30人ほどの方がお越しになりました。

ご家族を中心に当事者の参加も多くいただけたのは、大変ありがたいことなのですが、人がどんどん増えるにつれて、3人の若者たちから「こんなに来るなんて言ってなかったのに・・・松田の嘘つき!」っていう視線が痛かったです。

とは言え、始まってしまえば、私からの説明や利用者の視点からの意見など、無事に予定していた内容を終えることができ、若者たちにも「最初は緊張したけれど、すごく良い経験になった」と言ってもらうことができました。

参加してくださった方からのアンケートによると
「利用者の意見が聞けたのが良かった」という意見が圧倒的に多く、
「前から興味はあったけれど、実際に相談に行くのはまだ抵抗があったのでこの機会に来てみた」というご意見や「今回初めて知って、行ってみようと思った」といったご意見もいただけて、やってよかったなぁ、と思える結果でした。

他にも、「引きこもり状態にある若者にどんなサポートがあったら良いと思いますか?」という設問に、「本人の希望がなくても、家族の了承があれば家庭訪問をする」という項目に当事者からもマルがついていたのが印象的でした。

今回は試験的に実施してみましたが、「うちの区でもやってほしい!」というご要望がありましたら、ぜひお寄せください。可能な限り、お応えしたいと思っています。

さて、今日のブログは9月の報告ということで書き始めたのですが、長くなりましたのでいったんこれで区切っておきますね。
少なくとももう一件、是非ともご報告したいことがありますので、今日中にアップします(たぶん)。 

スタッフ 松田

木, 2010-09-09 11:50 | saposute

なんと!二日続けての更新です。
今回はアッサリお知らせです。

このブログをご覧になっている方のなかに、
「若者支援総合センター(さっぽろ若者サポートステーション)に興味はあるけど、実際に相談に行ったり電話をかけたりするのは、まだちょっと迷いがある」という方はいらっしゃいませんか?

今回、そういった方々にも安心して利用してもらうために、こちらの取り組みの公開説明会を企画しました。
当日は私からこちらのサポート内容を紹介するほか、いま実際に利用されてる方からも、彼らの目から見てどんなところかを語っていただきます。
会場からの質疑応答も受け付ける予定です。

とにかく気軽に来てもらえることを最優先にしているので、場所は札幌市北区民センターで、事前申し込み不要、入退場自由です。
名前などアレコレ聞かれることもありませんので安心してお越しください。

相談を迷ってらっしゃるご本人およびご家族の方に、まずはどんなスタッフがいて、どんな方が利用しているのかを知っていただいて、少しでも安心してもらえれば嬉しいです。
平成22年9月15日 19時より 札幌市北区民センターでお待ちしています。

何か分からないことがありましたら、札幌市若者支援総合センター 011-631-8008 まで。本件の問い合わせは匿名で構いません。
よろしくお願いします!

スタッフ 松田考

水, 2010-09-08 17:27 | saposute

アンニョンハセヨ!松田です。
無事に韓国から帰ってきましたので、約束どおり報告したいと思います。

まず、行く前にアレコレ予習していましたが、そしてその一部をここでも書いていましたが、やっぱり、現地の人と触れて、現地の飯を食ってみて分かったことだらけでした。

と言うことで、韓国の支援の特徴を語る前に、まず韓国の人・文化についてまとめておきます。
※ここでいう「韓国」とは、「たかだか一週間、せまい範囲で出会った人や文化から松田が感じたこと」を指すので、もちろんほんの一部であることは予めお断りしておきます。

韓国の人は・・・
親切(ときにおせっかい)・たくさん飲む(人に飲ませる)・食う(人に食わせる)・たくさん歌う(人には歌わせないで、聞かせる)・たくさん勉強する(子どもに猛勉強をさせる)、そしてエネルギッシュでたくさん働く。

日本で例えるなら、高度経済成長期の雰囲気、一昔前の体育会系の上下関係、農村に残っているような地域共同体、を想像してもらえると近いです。
街のネオンはギラギラ、車はビュンビュン、カラオケはリンダリンダ、です。

というのを踏まえて、韓国における青少年支援は・・・
①ここまでやるか、というくらい手厚い
②学校も含めて機関同士の連携がバッチリ
というのが大きな特徴です。

韓国は超がつくくらいの学歴社会で、公立高校では朝8時から夜22時まで学校に缶詰で勉強させられるなど、青少年にとっては非常にストレスフルな日常です。
さらに家では、親が絶対的な権力を伴って「とにかく勉強して、良い大学に入って、良い会社に入れ。それがお前の幸せだ。」という価値観を(もちろん子どものためを思って)押し付けてくるわけです。

だから、韓国の青少年の課題は、学校内暴力や家出といった、「非行」あるいは学力的についていけないといった「脱落」という形で表出します。
そこで「何人かはそういった過剰ストレスに耐え切れなくなるのも仕方ないよね」ということで、学校内での相談機能や、勉強を教えてくれる学外機関や、衣食住を無償提供してくれる居場所(シェルター)などが、とっても充実しているというわけです。
これはもう、とっても分かりやすい。青少年は明確な目標に向かって激しく学力競争する。大人たちはそこで脱落した青少年を手厚く保護する。やるべきことがハッキリしているわけです。

これに対して、「お金持ちになることだけが幸せなのか?」「勉強さえすれば将来は安泰なのか?」といった問いに対して、絶対的な答えを持たなくなった日本では、何もかもがとっても分かりにくい。
どんな課題が若者に生じるのか、どんな支援が効果的なのか、そもそもそれは支援が必要なのか(自己責任ではないのか)、などなど、価値観が多様化しています。多様化自体はもちろん悪いことではないのですが、それによって支援が困難になっているのは間違いありません。

これが、私の考えた、韓国の支援が日本に比べてとっても手厚い理由(の一つ)です。

次に、韓国の機関連携がとってもうまくいっている理由は、やはり共同体意識が顕在だからだというのが行ってみての印象です。

「親しき仲にも礼儀あり」の日本に対して、信頼できる相手ならどんどん懐に踏み込むことを良しとする国民性は、支援機関同士のネットワークを作るうえでは、本当に有利に働くだろうなと思いました。
一緒に仕事をして、一緒に飯を食い、たらふく酒を飲む、それで連携の出来上がり、だそうです。

私は、夜の接待(やらしい意味ではなく)が全くと言ってよいほどできない人間なので、「仕事の相手からは、仕事で信頼を得る」というのを半ば言い訳に、半ばポリシーにしてきたのですが、これからは少し「呑んで分かり合う」みたいなことも大切にした方が良いのかなぁ、なんて今も迷っています。
皆さんはどう思います?

まぁ、そんなこんなで「韓国ってすごい!勉強になる!」と思った反面、韓国でも価値観の多様化、若者の共同体離れが進んでいると聞いたので、近い将来、彼らが日本の支援現場に学びに来る日が来るだろうなとも感じました。
「つべこべ言わずに勉強しろ!」が通用しなくなり、他者と深く交わることをわずらわしく思う若者が増えてきたとき、今のままの支援体制では通用しないことは明らかですから。

また、発達障害というフレーズも徐々に無視できなくなってきているらしく、その辺も含めて、日本がこれまで直面してきた課題が、韓国ではこれから訪れるのかも知れません。
強固なネットワークが既にできあがっている韓国が、これから訪れるであろう「日本的な若者課題」をどう乗り越えるのか、とっても興味深いところですし、そこにお互いの学びのポイントがある気がします。

以上、全ては書ききれませんが、韓国の支援業界の印象はそんな感じです。

最後に、食事について少しだけ触れておきます。
何せ私の舌は辛いものと相性が悪いので、韓国行きは実はちょっと憂鬱でした。漢字で書けば、「つらい」と「からい」は一緒ですからね。
初日に到着した空港で「ユッケジャン」を食べたときには、「この先一週間、俺は何も食べられないんじゃないだろうか・・」と腹を括りました。

でも結果的には「韓国の飯はうまい!」というのが感想です。
何しろ、お迎えしてくれた韓国の青少年支援施設の所長さんが、一週間ずぅっともてなしてくれまして、毎朝ホテルまでお迎え、昼は毎日ご馳走(とお酒)、夜も毎日ご馳走(とお酒)の日々でした。
テーブルの上に並ぶ皿の数は半端じゃなく、その中には辛くないものもいくつかあったので、おかげで一週間ずっと満足&満腹でした。
この所長さんには、感謝でいっぱいです。

他にも、こんな素晴らしい機会を下さった北海道大学の先生、一緒に回った素晴らしいメンバーには本当に感謝です。
調査旅行にお誘い下さった「マイペースなプロフェッサー」、韓流に夢中で日本での毒舌ぶりも控えめだった「お茶目なドクター」、通訳から現地案内までお世話になりっぱなしの「キュートな留学生」、つがれるお酒を分け合うことで苦楽を共にした「ナイスガイな研究員」、本当にありがとう!

あ、一週間もの留守をフォローしてくれた職場のみんなにも、ついでに感謝です、ハイ。

スタッフ 松田

金, 2010-08-20 09:39 | saposute

こんにちは、松田です。せっせとブログを更新していきます。

昨日は、ジョブカフェさんとの共同企画で、サポステの応援企業に登録いただいている株式会社SOC総合研究所さんに職場見学に行ってきました。

見学先にIT業界を選んだ理由は、
・職業訓練も多くあり、新たに基礎から学べる分野
・中途採用に積極的な分野
というお話を業界の方から聞いたからで、サポステ内で呼びかけたところ、13名の申し込みがありました。
だいたいの方は「ワード、エクセル程度は使えても、専門的なことは全く分からない」けれども「どんな業界なのか、少しでも働ける可能性があるなら行ってみよう」という参加動機です。

このように「よく分からないけど、とりあえずやってみるか」と言える人が、サポステでも結果的に就職が決まっていく傾向があるので、機会があればとりあえず参加してみる、というのはとても大切なことなように思います。

もちろん、迷ったときにYESを選択するためには、ある程度の自信やエネルギーが必要なので、それを普段のプログラムや相談で積み重ねていけるようなサポートを私たちも目指しています。

さて、職場見学ですが、おかげ様で仕事内容はとても分かりやすく教えていただけました。
私もこの分野にはど素人なので、分かりやすく教えていただいた内容を、分かりにくく解説します。

①「ここをこうしたら、自動的にこうなるような装置が欲しい。」というお客さんからの要求をまず理解する。
②そのためにはどんな仕組みが必要かという設計図を考える。
③設計図をもとに「こうしたら、こうする」という規則をたくさん作って組み合わせていく。
というのをパソコンで行うのが、ITのプログラマーというお仕事(の一部)のようです。

ちなみに、私たちに説明してくださった中のお一人は、入社したときはほとんどパソコンを触ったことがなかったほどの初心者だったそうです。
むしろ新しい技術が次から次に出るので、今までの経験や知識よりも、常に学んでいく姿勢を持った人が採用されるというようなお話も頂きました。
経歴よりもこれからを重視して採用されるとのことなので、最初に聞いていたとおり履歴書のブランクや年齢などで不安に感じている方にもチャンスのある業界に感じました。
本当に行ってよかったですし、お忙しいなかお付き合いいただいた社員の皆さまには本当に感謝です。

ただ、私は「自分だったら今この業界に飛び込めるか」というのを考えながら見学をしていましたので、やはり説明の中で当たり前のように出てくる用語がチンプンカンプンだったりして、ちょっとビビッてしまったのも正直なところです。

新卒当時なら「ゼロから頑張りますのでよろしくお願いします!」と言えたと思いますが、やはり今なら「え、その歳でこんな基本的なことも分からないの?」と思われたりするんじゃないか、というのはどうしても考えてしまいます。

その対策としては
・そう思われないように、勉強して基礎知識や技術を身につける
・もし怒られたり呆れられたりしても、めげない精神力を身につける
の二つが一般的に言われています。技術面とメンタル面ですね。
面接用語でいうと、職業スキルと人間力といったところでしょうか。
これはもう、IT業界に限った話ではないですよね。

ここで、世の大人たちは、「自分も努力してこの二つを培ってきた」という自負からか、若者も同じように努力すべきだと言いがちです。
ただ、ほとんどの人は、技術的な成長も人間的な成長も、職場の力を借りることができた時代を生きています。職場という、成長するためにいろいろ教えてくれる場や、努力の成果を発揮できる場を前提とした努力です。

もちろん先人の努力を否定はしませんが、休日でも必死に勉強したり、上司の叱責に歯を食いしばって耐えたりできるのは、働ける場(自尊心・給料・責任感・目標・仲間など)があるからではないかと、私は考えています。

そこに所属したうえでの努力と、それがない状態での努力と、それはもう種類からして違うと思うのです。
努力の量ではなく、種類の違いなのだということを、「仕事に就いていない若者=努力の不足・甘え」と決め付ける前に知ってほしいなと思うのです。

少し話を戻して、あらかじめ自力で職業スキルと精神力を身につけてからでないと今の若者は仕事にありつけないとしたら・・・。
『歌手デビューしたかったら、まずCDを100万枚売ってきなさい。』
『メガネが欲しかったら、見えなくてもメガネ屋までたどり着きなさい。』
というような状況でしょうか。

メガネ屋の例えで言うと「そこまで視力が低下する前に早めに行く」ことはもちろん大切ですし、「見えなくても勇気を出して一歩を踏み出せ」といった言葉も場合によっては効果があるかも知れません。
でも、いま現実に必要なのは一緒にメガネ屋まで案内するサポートではないでしょうか。見えるようになってから、仕事でも何でも、存分にやってもらえれば良いのですから。

・・・いや、何だか後半は自分でも思わぬ方向に脱線してしまいました。
本当は、訪問先への感謝の気持ちと、参加者がIT業界に飛び込めるだけの技術(訓練の紹介)や自信を提供していきたい、という程度の結論を予定していたのですが、書いているうちに深入りしてしまいました。

まぁ、ブログも人生も、脱線していくのもまた良しということで・・・そんな結論、ダメですか?

スタッフ 松田

土, 2010-08-14 09:27 | saposute

こんにちは、松田です。読んでいただいている数少ない皆様、ありがとうございます。
さて、先週のブログで連係について書いたところ、昨日まさにその連係効果を実感するできごとがあったので、報告したいと思います。

私たちサポステのスタッフは、5年ほど前から近隣の定時制高校にキャリアカウンセラーとして毎週お邪魔しています。これには、学校の進路決定率をあげることに加えて、中退や進路未定のまま卒業した生徒にすぐにサポステを利用してもらいたいという、学校と私たち双方の思惑があります。

その学校の進路決定率に関してはそれなりに成果が数字にも出ているのですが、それはあくまで学校側の実績(手柄)です。
私たちにとっての実績は、学校を離れたあとの生徒が、深刻な危機に陥る前にどれだけ訪ねてきてくれたか、ということになります。

昨日、その学校の先生から「一昨年に卒業したA君が会社を解雇されて、なかなか仕事が決まらずに困っているらしいから、相談に乗ってあげてほしい」との連絡をいただき、本人が札幌市若者支援総合センター(サポステを実施している私の職場)を訪ねてきてくれました。

在学中にも何度か面談をし、みごと就職を決めて卒業した彼でしたが、会社の経営悪化の影響を受けて止む無く退職。今は失業給付を受けながら採用試験にトライし続けているところでした。

「ぜんぜん受からないし、高校時代にやってたバイト先にもう一回戻るしかないかなぁ」って思っていたところに、バッタリ高校時代の先生と出会い、私の話になったそうです。
これからは職業訓練なども検討しながら、引き続き一緒に頑張っていくことになりました。

今まで、卒業生から私に直接メールなどをくれることは何度もありましたが、今回のように先生を介して卒業生と会えたということには大きな意味があります。
学校という組織との連係は、実は生徒や先生といった「人」たちにどう信頼してもらうか、ということに尽きるので、それがうまくいったということです。

責任感の強い先生ほど、「自分の生徒(卒業生)を安心して任せられるかどうか」を慎重に判断するので、なかなか連係が難しいのですが、いったん信頼していただければ連係効果は絶大です。
そういった先生のところには卒業生も相談に訪れることが多いので、時には学内で私が関わったことのないような旧い卒業生も紹介してくれたりもします。
高卒で就職した人の5割は3年以内に離職するというのがデータで出ているわけですから、こういった「その後の連係」はとても大切です。

これを矢印(→)を信頼のマークで表すと、
  生徒(卒業生) → 松田(サポステ) 
という構図を作るためにこれまで学校に入らせて頂いていましたが、これに加えて
  生徒(卒業生) → 先生 → 松田(サポステ) 
というルートができあがれば、効果は劇的に増します。

そう考えると、先生方から生徒情報を提供してもらえるような制度さえ出来上がってしまえば、何もわざわざ毎週学校に出向かなくても良くなるのですが、現実的にはその制度が認められるまでには、まだまだ地道に学校に足を運ぶしか無いだろうというのが私の実感です。

いずれ「若者支援機関で働く人たちは信頼できる」という評判が先生を始めとする学校関係者に定着すれば、若者が学校を出たあとの空白期間を大幅に短縮できるようになります。
先生方だって「この生徒は将来心配だなぁ」と思いながらも卒業や中退等によって送り出さざるを得ないことはあるでしょうから、そのときに安心して引き継げる場をきっと探していると思うのです。

ありがたいことに、明後日には、小学校・中学校で不登校対策を担当している先生方に向けて講演をする機会を頂いています。
不登校をどう解消するか、は先生というプロ集団の範疇なので立ち入りませんが、「不登校経験をその後の人生のマイナス要素にしないために」という視点でお話をしたいと思います。

学校教育機関と若者支援機関のさらなる連係に向けて、全国のサポステでも様々な取り組みを試行錯誤しています。北の果てから、全国の実践者に追い風を送れたらいいなと思っています。

スタッフ 松田

金, 2010-08-06 20:19 | saposute

松田です。今日は2件連続でブログを書いてみます。

前々回の韓国のブログにも関連して、精神科医の先生とお話をしていたところ、「韓国の若者支援機関は、発達障害についてほとんど関心を示さない」ということが解りました。

ブログには、日本では引きこもり・NEET状態の若者に対して、その状況に陥った原因が止むを得ないもの(いじめなど)か、自己責任(怠け・甘え)であるか、を重視する傾向にあるが、韓国はそういった原因にはほとんど無頓着である、といった趣旨のことを書きました。

一見すると、日本より韓国の方が若者に対する包容力がある(だから韓国の方が良い)、という内容にも読めますが、そう単純な話でもありません。

原因を追究しないということは、支援の方策を使い分けていないとも言えるわけです。(今の段階ではまだ仮説です)

ここに、プールサイドで立ちつくしている人がいるとします。
泳げなくて困っているのなら、泳ぎを練習する必要があります。
骨折していて泳げないのであれば、休む必要があります。
水着を持っていないのであれば、手に入れる必要があります。
あるいは、泳げるようになるのを目指すのではなく、泳がなくても不便なく生きていける処世術を身に付けるという方法もあるかも知れません。

このように、泳げない原因によって、対応はさまざまです。
(当たり前の話を長々と書いてすみません)

本題に戻りますが、私は若者支援に関しても、同じことが言えると思っています。 サポート内容を組み立てるにあたっては、現状を把握する必要があり、そのためには今の状況に至っている原因を知る必要があるわけです。

例えば、若者が社会的な困難を抱える原因の一つに、発達障害という言葉が最近よく出てきます。
※発達障害を詳しく知りたい方は、うちの動画紹介サイトのページの、札幌市自閉症発達障がい支援センター「おがる」の動画を見てみてください。実に解りやすく解説していただいています。

発達障害は「障害」ですから、本人の努力や訓練の不足とは関係のない特性です。ですから、これに本人も周りも気づかないままで、「コミュニケーション能力を高めるための訓練」や「履歴書の上手な書き方」に時間をかけても、あまり効果は期待できません。
そこには、専門機関による専門的な支援が必要なわけですから、少なくとも仕事に就けない原因によって、効果的なサポート内容も違ってくるわけです。(だから原因をきちんと把握することも、大切なのです)

ところが、私たちサポステスタッフは医学の道では素人です。もっと言えば、若者自身も同じように医学の道では素人です。
医学的に素人である私たちは発達障害という特性が原因で行き詰っている方に、気づかないまま通常のサポートプログラムを提供し続けてている可能性があります。
これは自虐的な言い方をすると、「見当違いなサポートを提供することで、いたずらに時間を浪費させてしまっている」ことになります。

なので、もし「サポステのプログラムに参加していても、どうも自分の困難さとは無関係な気がする、違和感がある」というような場合には、遠慮なく言ってもらいたいなと思っています。その場合は医療面での専門家の意見を聞いてみる方法が有効かも知れませんし、本人が希望すればそのためのサポートももちろんさせていただきます。

100人いれば100の個性があり、100とおりのサポートが存在します。私たちは、できるだけ一人ひとりに合った支援を(本人と相談しながら)組み立てて、提供したいと思っています。既製品ではなく、オーダーメイドの支援です。
そのためには、やはり原因から目をそらしてばかりもいられないなと思うわけです。

さて、これを韓国で言ったらどんな顔をされるでしょうね。
ちょっと試してきますので、報告のブログをお見逃し無く!
8月24日から一週間、行ってきます。
その前に一度くらいは更新します。たぶん。

スタッフ 松田