ナビゲーションメニューへ

蕎麦の収穫から2週間、今回は乾燥させた蕎麦から実を落とす作業するため、またまた銀山へ行って来ました。
 江戸時代から使われているカラサオという道具を使い蕎麦を叩いて、蕎麦の実を落としました。簡単そうに見えたのですが、これがもの凄く大変でした。現地の方いわく、「餅をつくようにやる。」とのことでした。カラサオ作業が終了し、みんなで昼食の時間。前回はあまりの疲れのため、昼食中は無言でしたが、今回は会話も弾み楽しい休憩時間を過ごしました。
 午後からは、蕎麦の実と、葉や茎を選別する作業(透し)に挑戦しました。その後、大正時代に作られた「トウミ」という機械を作り、最後の選別を行い終了しました。
 蕎麦の実の乾燥度も良好で、麻袋につめて札幌へ帰還しました。

 イメージと実際の作業は全く異なり、学びの多い収穫体験となりました。今後は脱穀を行い、美味しい蕎麦を食べることができればと思います。

 

 

ワーカーズファーム6期の第4回目が実施されました。恒例となっている「1週間で最も気になったニュース発表」ではそれぞれが自論も交えて発表していました。(ファイターズパリーグ優勝を喜ぶ声が最も多かった・・・)その後、昼食メニューを話し合いのうえ決定(オムハヤシとコンソメスープ)、調理の際「自己責任」ということで各自自分の食べるオムハヤシのオムライス部分(フライパン上でご飯を卵で包む)を調理することになり、歓声や笑顔のなか昼食を完成させ食べることができました。午後からは「一人暮らしをするとしたら」と題して家賃、食費や各種税金等必要となる生活費を算出したうえでその生活費を稼ぐためには時給制なら一日何時間働く必要があるのか、それによって描かれる一日の生活リズムについて各自が考え、意見交換を行った。「現実的な数字を見れて良かった」、「仕事をして一人暮らしをするのが夢なので参考になった」、「年金や健康保険、住民税など税金の仕組みや金額を知る機会となった」等の感想があがっていた。

午前中は炊事プログラム。今週の担当者2名が中心に進めます。鮭の南蛮煮、小松菜とあげの煮びたし、味噌汁、ごはん、チョコバナナ、麦茶と充実のメニュー。進行も味もばっちりでした。

午後はこちらも先週に引き続き企画会議②。遠足企画をつめました。念入りに雨天時の計画も考えられましたが、せっかくの遠足。当日は晴れ!を願いたいです。

 9月最後のワーカーズファームは、9月のボランティア体験やジョブトレーニングついて振り返りました。午前中はいつものように昼食作り。お祭りで余った、牛乳や卵、生クリームを使うため、カルボナーラ、プリン、コーンスープとかなり乳製品に片寄ったメニューなりました。味の方は美味しかったのですが、少しくどかったと参加した方の感想です。
 午後からは、9月の振り返りをしました。疲れたという声もあらいましたが、皆さんすごく変化しました。参加している男性のひとりはスーツを購入したとか。私たちスタッフもすごく嬉しい報告でした。来週は彼のスーツ姿が楽しみです。

 

 

就労に関してさまざまなことに悩みがある方々を対象に行なわれた、(財)社会経済生産性本部主催の事業にスタッフ1名と相談員1名が参加しました。

当日は25名ほどの方々に参加していただき、サポステの概要説明、そして独自の取り組みとして行なっている、

ワーカーズファーム

http://saposute.net/workes.html

ワーカーズキャンプ

http://saposute.net/schedule/32.html

の内容をお話しました。

その後サポステブースを作っていただき、個別の相談をしました。

参加者の方から、「どこに行っていいのかわからない」、「こういうところがあるんだ」という話を聞くことができ、まだまだどこに行けばいいのか迷っている方が多くいることを知りました。今後はサポステが独自にこのような説明会・相談会を外部に示していくことも大切なのではないかと感じる一日でした。そのためにも受け皿としての役割を果たす努力を日々行なっていくことも大切だと思いました。

9月23日にあったレッツ円山のお祭り「秋のふれあい駐車場」のボランティアスタッフにワーカーズファームとワーカーズキャンプのメンバーがボランティアスタッフとして参加しました。
 カフェ・出店・警備など仕事は様々でしたが皆さん一生懸命、それぞれの持ち場で頑張っていました。接客や下ごしらえなど一日でたくさんのことを経験したためか少々疲れ気味でしたが、最後の打ち上げにも参加して他のスタッフの方とも楽しく会話をしていました。

 楽しい一日?というよりは疲れた方が大きいかもしれませんが、レッツを普段使っている方とワーカーズファームのメンバーとの距離が少しづつですが縮まってきたのかも知れません。

本日で3回目のワーカーズファーム6期。

炊事プログラムのメニュー決めでは、議長役(進行役)が話し合いを進めました。親子丼、ほうれん草のゴマ味噌和え、味噌汁、お茶と充実のメニューも決まってしまえばスピーディーに調理・準備されていきました。議長役は交代しながら全員が担当します。

午後は「自己表現」がテーマ。2つのグループに分かれての作業でした。共通の文章から感じた自分の意見を伝え合うということは当たり前のようで案外と難しいものです。たとえ意見が異なったとしても相手を否定せずに意見を伝えること。それはどんな場面でも求められることです。それぞれの考えにメンバーもスタッフも共感したり、驚いたり・・・勉強になります。

今回から、炊事プログラムは担当者(メンバー内で交代に担当)を中心に進行。初めは全員で→その後5名のグループで→今後は2名程度の担当者で・・・と炊事プログラムは変化を持たせて展開されています。その理由についてメンバーに意見をとったところ、実に様々な考えが。今回、全員で共有した「プログラムの意味」を実感しながら残りの炊事プログラムに参加することで、その効果は大きく変わると考えます。

また、4期では他期のファーム生も対象とした交流企画(遠足)を「企画会議」の題材として計画!遠足といえば懐かしい響きですが、ちょっとした小旅行です。10月12日の企画実施を目指します。

本日のWCには、北星大学の学生が見学に来られました。
私たちスタッフの活動や、参加者の心の葛藤などを学びたいとのことでした。興味本位ではなくきちんとした姿勢の方でしたので、参加者の方々も自分の状態や心境を語ってくださったようです。

こういった見学者の受け入れやこのリポートもそうですが、活動をオープンにしていくことによって、NEETと呼ばれる若者への偏見や誤解を少しでも解消していければと思います。
社会だけが悪いのか、若者だけが悪いのか。そもそもどこかに悪者が存在しているのか。

今日のWCでは一名の方がアポをとって履歴書を提出することになりました。他の一名は市内の応援企業でジョブトレーニングに励んでいます。
こう考えるとサポートステーションに来た時点ですでにNEETという定義(学生でも就労者でも就職活動中でもない)からは外れているのかも知れませんね。

先週「入学式」を終えたワーカーズファーム6期も今週より、いよいよ本格始動しました。炊事では出席者全員の意見から「山菜そば」と「肉じゃが」をつくりました。あまりの美味しさに正直ビックリ!の昼食でした。午後からは自己紹介やお互いの第一印象を褒めあうレクリェーションを行い、これからの活動に向けて交流を深めました。