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卒業後の拠点として・・・

札幌市内の定時制高校に、進路アドバイザーとして訪問し始めてから3年がたとうとしています。

 高校在学中は、先生がいて、クラスメートがいるので嫌でも人と関わる時間があります。卒業後も自分を出せる身近な大人や友達が新しくできればいいですが、卒業してしまうと何か問題があったり、悩みがあったりしても解決する方法を聞く人や聞く場所が少なくなってしまう人もいると思います。

先週の土曜日、レッツ中央に、定時制高校を卒業した生徒4名が遊びに来ました。目的は、高校時代に取り組んできたイラスト部の活動を場所を変えて今後も行って行きたいということでした。この取り組みは普段から学校に出入りしている北大大学院生の発案で立上りました。

第1回目はチーム名の決定、今後やりたいことなど自由に話しをしました。

またその日はロビーでケーキ作りをしていたM職員や、サタデースクールという小中学生への支援事業を行っていたため、私たちも「何かやりたい」という話しをしていました。今後は定期的に集まって活動して行く予定です。

卒業後に「誰かと話しをしたい」、「何かをやりたい」ときや、自信をなくしてしまったり、行き詰ったりしたときに、いい意味で「居場所」としての機能を果たしていくことが大切だなぁと感じます。

今後、生徒からどんな発想が生まれるか、どんな活動をしていくのかとても楽しみです。 乞うご期待!!