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富士山に登りました

火, 2017-08-01 17:54 | saposute

親愛なる皆さま、こんにちは。

突然ですがワタクシ、富士山に登ってきました。

毎年、大晦日は高校のときの部活の友人と飲むのですが、そのときに「卒業25周年記念に、なんかアホなことしようや」ということで思いついたのが、富士山に登ることでした。

確か昔にも登山に関するブログを書いたなーと思って検索してみたら、2009年に「就職活動を登山に例えると」というタイトルで残っていました。

http://saposute.net/blog/2009/01/24/482.html

このときのブログでは「登山で一番感動する場面」というのを書いていましたが、今回は「最も大変だった場面」をお伝えします。

実際に「富士山に登ったよ」というと、ほとんどの人は「感動した?」ではなく「大変だった?」と聞いてきますからね。

で、結論を言うと、いちばん大変だったのは「登山口にたどり着くまで」でした。

思い切って登山靴を買い、仕事の休みを調整し、飛行機とホテルを予約し、3回ほど藻岩山で練習して、いざ前日に静岡へ。

静岡に着いてからはホテル周辺でコンビニとかドラッグストアを見かけるたびに不安になって買い足しを重ね、気がついたら菓子パン7個、おにぎり7個、水3リットル、お菓子(飴やら羊羹やら大量に・・・)、靴擦れ対策に絆創膏(お特用100個入)などなど荷物はパンパン。

それでいて「どうやら5合目の登山口に行くまでの道路が大渋滞するらしい」という情報を知り、急きょ前夜になって出発時刻を朝3時半に早めるという適当さ。

そんなこんなを乗り越えて、登山口で記念すべき一歩を踏み出したのが朝の7時。
振り返ってみれば、ここに来るまでがいちばん大変でした・・・。

なぜか友人がお遍路さんの衣装を貸してくれたので、登る前に記念撮影。

ずいぶん山は遠くに見えますがここが登山口で、富士山の5合目にあたります。

登り始めれば何とかなるもんで、6時間には頂上にたどりつき、日本一高い男になった瞬間。

雲の上をジャンプして、マリオみたいでしょ?
でも奥はガケでめっちゃ怖かったです。
落ちたらテレッテ テレッテ テレッテテンです。

さて、今回のブログはいつにもまして私のプライベートトークですが、あえてサポステのことに関連づけるなら「動き始めるまでが一番大変で、一歩を踏み出してしまえばあとは何とかなる」ってことですね。

最初にサポステに電話やメールをするところがきっと一番大変で、でもそれさえ何とか乗り越えてもらえれば、そこは既に5合目です。

残りの半分は、私たちと一緒に「しんどいなー、もうムリー」なんて言いながら歩いているうちに、気がつけば雲の上ですよ。

雲の下にいるから、雨が怖いんじゃないか。
雲の上は、いつだって晴れているんだもの。

まつを