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若者と政治

月, 2009-01-19 14:03 | saposute

いつもご愛読ありがとうございます、スタッフの松田です。
(と言いつつ、果たして読者はいるのでしょうか・・・ご感想ありましたら、ぜひサポステまでメールお寄せくださいね)

いつ頃からか、私は通勤の車中ではNHKラジオを聴くようになりました。私の年齢は四捨五入すればかろうじて30代前半なのですが、カーステレオからシャレた音楽じゃなくてNHKから流れてくるというのはちょっと考えものですね。
という反省はさておき、最近は国会中継がアツいです。
政策どうこうはここでは控えますが、雇用の問題に付随して若者の就労問題などもしばしば聞こえてきます。

私は常々、若者はもっと政治に目を向けるべきだと思っています。
私たち現場の人間は確かに目の前の人の力になることができますが、より多くの人を幸せにするには、政治をとおした仕組みづくりが不可欠です。
幸い日本には全ての成人が政治に関わることのできる「選挙」という制度があります。他にも、「ブログや著書を通じて意見を言う」「デモなどの人目を引くような行為をする」といったダイレクトな訴え方もありますが、やはりまずは選挙に参加することが大事だよな、と国会中継を聞いていてしみじみ思います。

ちなみに先月行ったドイツでは、行政と現場の意見交換や連携が非常に良くとれているという印象を持ちました。この連携についてはドイツの現場の担当者も、行政担当者も、それぞれが胸を張って言っていました。
現場は行政にきちんと状況を伝え、理解を得て、要請する。行政は現場の声を聞き、仕組みを作り、現場をバックアップする。
そんな関係を羨ましく思うと同時に、私たち現場の人間がもっと力をつけなくては、と襟を正す思いでいます。