ナビゲーションメニューへ

偏らないことの難しさ

木, 2008-11-27 17:57 | saposute

長らく放置されていたタスキですが、松前に住む読者からのリクエストもあり、再開させていただきます。最初に戻って、スタッフの松田です。

最近、サポステを利用している方から「知人にサポステのことを話したら、怪しい宗教団体もしくは政治・思想団体じゃないの?と言われた」というお話を聞きました。
もちろん私自身はサポステは宗教・政治・思想いずれも中立であると思っているのですが、この中立であることって実はとっても難しいなぁと改めて考えさせられました。

そもそも何をもって中立とするか、誰がそれを判断するか、によっても変わってきますし、極端なことを言えば人や組織が何らかの意志を持った瞬間にそれは完全にニュートラルな状態ではないわけです。

少し話はズレますが、例えば
「20代の後半にもなれば働いているのが普通」
「何事もまずは挑戦してみないと!」
「人はできるだけ社交的であるべき」
といった“何となく正しそうな価値観”も、時に偏見となって人を攻撃することがあります。

意志を持って人と接することと、偏見を捨てて人と接することとの両立。
ニュートラルな状態で人の前に立つって難しいものです。